2024/12/14(土)ヒートショック

  最近はニュース番組などでしきりにヒートショックの解説をしていますね。さすがに有名な女性芸能人がヒートショックで亡くなったということもあり、話題には事欠かないようです。

 というわけでそういった番組で推奨されていた方法を今日から行うことにしました。風呂の浴槽にするフタを使わないという方法です。

 バスタブに湯を張る時、フタが無いとお湯が浴室の空気を温めるので温度差が均されてヒートショックが起きにくいというわけです。さらに浴室と脱衣所の間にある扉も開けておく方法で浴室と脱衣所の温度差も均すようになっています。

 そして以前から小さな電気温風ファンヒーターを脱衣所にて使っています。これだけ気をつけているわけですが、やはりその理由はというと、今年の頭に私がヒートショックで大動脈解離になったということが大きいですね。

 さすがに今回の大動脈解離に上腸間動脈解離の解離部分の血管は上手い具合に修復されているのですが、またヒートショックを起こして新たに大動脈解離等を起こしたくはないですからね。

 ちなみに上記の上手い具合に修復されているというのはどういうことかというと、大動脈解離を起こすと血管が裂けて本来の血液が流れる空洞(真腔)と血管が裂けたことによる本当なら血液が流れてはいけない空洞(偽腔)の二つが存在することになりますが、私の場合、裂けた血管が本当にうまい具合にくっついて偽腔がふさがったということです。

 そういう状態になって治るのは、本当に珍しいレアなケースだそうですが、レアだろうがなんだろうが上手い具合に治ってくれて良かったです。

 毎日スキムミルクときな粉を混ぜたものを飲んで良質なたんぱく質を摂っていたのが良かったのかな? 大豆製品のきな粉は動脈硬化にも効果があるというし。まあ、気休めだったかもしれないけどね。

2024/12/13(金)の日記 サービスは低下させないそうですが……

  人手不足という場合、その提供するサービスを低下させることで人手不足を解消する方法も無くはないです。つまり10人で100のものを製造していた場合、人員が7人に減ったなら製造する個数を70に下げる、つまりは30パーセントの人手不足になったなら、そのサービスも30パーセント低下させればいいのです。

 介護施設に当てはめるなら、人手不足ならその分、利用者さんを受け入れる数を減らせばいいじゃない。ということでしょうね。

 しかし私が勤めている介護施設では、そのようなことは考えていないそうです。まあ普通に考えたらそうですよね。受け入れる利用者さんを減らしたら、それ幸いということで職員がサボったりするかもしれないし、利用者さんが減って余裕が出来たからと言ってレクリエーションを多くやって行こうという流れにはならないでしょう。

 でもだからと言って人手不足に対して何も手を打たないのは違うと思うわけです。ただ、何をどうすれば良いのかが分からないということですね。いや、やるべきことは機械(ロボット)やAIの導入で少ない人数でより多くの仕事が出来るようにするべきなんでしょうけど、予算とか色々と問題がありますよね。

 現状、人手不足の状況で利用者さんをめいっぱい受け入れているものですから、レクリエーションとか入浴とかのサービスが低下しています。というわけで比較的頭がしっかりしている利用者さんには受けが悪くなるので、正直、頭がしっかりしていない認知症がひどい利用者さんの利用が増えるわけです。そうするとさらに頭がしっかりしている利用者さんが去っていく要因になり、結果的に認知症がひどい利用者さんが増えて、仕事がより大変になるという悪循環に陥ると。

 うーん、以前に働いていた介護施設と同じ道を辿っているような気がする。このままだと限界に達した職員が大量に退職する未来しか見えないなあ。

 もちろん、『このままだと』ということなので、何か別のものが出てくれば、その流れは変わるのですが、どうなるかなあ。

2024/12/12(木)の日記 よく分からないけど治ってるようです

  今日は藤田医科大学病院を受診してきました。大動脈解離の件で、血管外科を受診したのです。今回は血液検査は無しで、造影CT検査をしたのちに受診をしました。

 どうやら入院時と比べて血管の様子は非常に良いそうです。大動脈解離の部分は入院時は楕円に変形していたのが、元の円形に戻っているようです。上腸間膜動脈解離の部分も血管が歪んで血が流れるところが小さくなっていたのが正常の大きさに広がっているようです。そして動脈瘤が出来ていたところも跡が少し残ってはいるようですが、もうほとんどなくなっているらしいです。

 よく分からないけど治っているということらしいですね。ここまで大動脈解離が治るのは、非常にレアで珍しいケースだと医者も言っていました。

 タバコを吸ってないのが良かったという話も有りました。タバコを吸っていたら血管がボロボロになっていただろうから、ここまで治ることは無かっただろうと。

 でも今後も、血圧のコントロールだけはしてくださいということで、上は120を超えないようにするように言われました。

 食事の塩分については、塩分を減らすのが目的ではなくて、血圧を下げるのが目的だから、必ずしも一日6g以下ということを守らないとダメということではないそうです。

 まあ、とにかく、思った以上に良い状態まで回復していたようで、良かったです。

 ……それでも以前と同じように働いたり、飲酒したりするのは良くないでしょうね。

2024/12/11(水)の日記 本当の人手不足対策とは

  今朝、テレビを見ていて、『人手不足対策で人員の補充を考えるのは単なる問題の先送り』というような内容の発言が有ったのを聞いて、なるほどなと目からうろこが落ちました。

 日々、職場では『人手が足りない。もっと職員を採用してほしいよね』という内容の会話が職員同士でなされているのですが、確かに人員を採用しても諸事情で徐々に辞めていく人がいる以上、一時的に人員を採用してもそれは確かに一時しのぎであり、問題の先送りと言われたらその通りです。

 つまり人手不足への対応の本筋は、合理化と機械化による省力化というわけですね。いかに少ない人員で今までと同じ、もしくはそれ以上の仕事が出来るようにするか?ということが問われているわけです。

 うーん、工場とかの現場なら新しい機械を入れるとか、AIを活用して合理化を図るとかできるでしょうし、スーパーやコンビニとかだと現在も進められていますが、無人レジの導入とか、大型量販店ではされていますけど、箱売りをするだとかでしょうか?

 しかしなかなか介護の世界ではそういう合理化が出来るかというと、難しいですよね。50年後、100年後には、完全自立型の介護ロボットが出来るかもしれませんが、いまはアニメやSFの世界ですよね。どうしても現在は人間の手が必要です。

 事務的な書類仕事はもう少し何とか合理化が出来そうですが、直接的な介護業務を機械化するには技術も資金も足りないような気がします。

 高齢の利用者さんが住んでいる家って、時々とんでもなく狭い路地の先にあるようなところがあって、送迎の車を運転するだけで一苦労なこともあるんですよね。おそらくAIによる自動運転ができないんじゃないかな。

 ついこの間、私が運転して行ったお宅は、車両の幅ギリギリの道路を20mくらい通行しなければならないところだったし……。

 私の頭では、どうやれば介護の仕事を省力化できるか思いつきません。

 でも、利用者さんの会話の相手をする程度のロボットなら、たしか今でもありましたね。

高齢者の孤独感を軽減するペットロボット 6選

 会話の相手しか出来なくても、それだけでも助かります。でも実際の介護もしてくれるロボットがあるともっといいなあ。

 そんなロボットたちがたくさん入ってくるような時代になれば、逆に私が働ける余地も無くなるかもしれないけど、正直なところ私が働いている間にはそんな未来は来ないだろうねえ。

 本当に今の人手不足、介護に限らず日本の全産業における人手不足はなんとかなるんだろうか?

 もちろん、移民を入れるというのは問題の先送りにしかならないのは言うまでも無いですよね。なんとか合理化、機械化による省力化をしないとね。

2024/12/10(火)の日記 ボーナス出た

  冬のボーナスが出ました。しかし前までは正社員だったのですが、今はパート(時間給社員)なので、まったく額が違います。まあざっくり言って総支給がだいたい3,000円です。色々引かれて手取りが2,500円です。

 いやいや、この額を支給するのめんどくさいでしょ? 支給しなくても良いんじゃない? と、思いました。どうせ正社員じゃなくなったんだからボーナスは元々期待していなかったから、無くても良かったんですけどね。

 とりあえずこの歳で、なおかつ病気で体調崩した人間が働けるだけでOKですよ。

 でもまあ、今回のボーナスは全額(?)私の小遣いにして良いからね。と、妻が言っているのでありがたく受け取っておこう。なんかこう明るい話題だよね。世間には夫の収入が低いと言って非難する女性がいくらでも居るというのに、うちの妻はそういうことは言わずに笑いにつながるようなことを言ってくれるのは嬉しいですね。

 うーん、それにしても正社員との格差は大きかったんですね。まあパート(時間給)で働いている分、それなりに楽させてもらっていますからね。しょうがないかな。

2024/12/09(月)の日記 手の乾燥が気になる季節

  冬場は湿度が低いこともあり、肌の乾燥、特に手の乾燥やそれによるひび割れがきになります。私も1~2ヶ月前から、手にはメンタームなどのワセリン系の軟膏を塗りまくっていますが、いまのところひび割れとかあかぎれ等は出来ていません。

 介護の仕事をしはじめてもう15年は経ちましたが、一日のうちに手を何度も洗うので、ちょっと気を抜くとすぐにひび割れが出来て痛みます。地味に痛いですよね。

 というわけでハンドクリームとかを塗ったりしてましたが、今年はハンドクリームもたまには塗りますが、毎日ということだとメンタームです。

 メンタームはユーカリ油も配合されていて、鼻の通りをよくするので、鼻づまりの私は適宜、鼻にも塗っています。

 まあそれはそれとして、体を壊してから入浴介助はしなくなりましたので、その分、手にひび割れが出来る可能性は減りましたが、新型コロナ以降は何をするにしても何か介助をしたらその後は手を洗うという流れになっていますので、どうしても手は荒れます。

 まだひび割れは出来ていませんが、その前兆のような感触が指先にあります。なにかこう指先がこしょこしょするというか、皮膚の内側に細かな傷があるような感触です。

 だいたいこうなるとハンドクリームとかメンターム(ワセリン)等で保護しないとすぐにひび割れが出来てしまいます。

 手洗いとかをほとんどしなければ大丈夫なんですけどね。

 今年の1月~4月くらいまでは病気のせいもあり介護の仕事をしていなかったから、手荒れにかんして何もケアしなくてもひび割れしなかったし。

 手のひび割れを心配しなければならないほど体調が回復(して仕事に復帰)したことを喜ぶとしましょうか。

2024/12/08(日)の日記 年末だなあ

  最近は年末年始と言っても昔ほど季節を感じることが無くなっていますが、介護施設である仕事をすると、年末年始を感じることができます。

 それは『紙オムツの発注』です。年末年始はオムツを販売する会社も休むので、その間は発注が出来なくなります。というわけで購入が出来なくなる期間の分を余分に発注しておかないといけません。

 しかしこれが面倒くさい。どれだけ余分に発注すればいいのか、なかなか計算できるものではないし、一度に頼みすぎると一旦置いておく場所にも困りますので、二~三週間に分散して余分な分を発注しないといけません。

 まあ、慣れてしまえば大丈夫なんですが……。問題はその仕事に慣れているのが私だけということなんですよね。本来は毎週火曜日の朝に、夜勤明けの人が発注を担当するはずだったのですが、それをやらない人がけっこういたりしたので、私が前日に発注書を書いておいたりしてあげてたら、いつの間にか私が担当者っぽくなってしまっていました。

 ですから今年の初めに大動脈解離で入院し、いったん退職して復職するまでの約4ヶ月半の間は、オムツや尿取りパッドの、このサイズのものが足りない、あのサイズのものが足りないとかいうことが頻発したそうです。

 まあ、無くなってから発注していればそうなりますよね。基本は在庫の減少分を見て今発注したら納品はいつになるかということを計算してから発注する必要があります。できたらちょっと余分に発注するくらいが良いですね。足りないよりは余るほうがいいですし。なにせリハパンやパッドには消費期限というのは有りませんから。

 まあ、本来なら職員がローテーションでしないといけない仕事なんですから、私が1人で担当するのはダメなんです。私は人を使って仕事をするのが下手で、基本、自分でやってしまおうという面が強いので、リーダー向きな性格じゃないんですよね。基本、兵隊です。将軍じゃないです。

 まあ、話を戻して、年末年始のオムツの販売会社が休業中の期間に使うオムツなどを発注すると、ああ年末だなと思うというお話でした。

2026/08/08(土)の日記 888の日

  今日はテレビでも何度もやっていたけど、令和8年8月8日と8が3つ並んだ日ということで、末広がりの八が3つというめでたい日だそうだ。  まあ単なる語呂合わせだし、それを言い出したら何でも出来そうなので、まあどうでも良いのだが、8といえば名古屋市だろう。丸八マークが名古屋のマーク...