2026/08/30(日)の日記 しまいこむ人たち

  認知症の人たちの中には、しまいこむ人たちがいる。なんでも適当なところにしまいこんでしまうのだ。そしてしまいこんだことを忘れる。

 今日は、ある人の靴が失くなっていた。裸足で歩いている。ちなみにその人は当然だがしまいこむ人だ。

 というわけで部屋の中の荷物を全部出してみて靴を探す。ベッドのマットを剥いで探す。他の人の部屋のタンスの中を探す。探せるところは全部探したけど無い。

 ということらしかった。そう、私が遭遇した場面ではない。聞いた話だ。

 そしてさあもう探すところが無いぞ、どうしよう。ということで職員や看護師が途方にくれていたところに、今日の仕事が終わった私がやってきた。

 しらない? と聞かれたが、当然しらない。

 まあ、そういうことで仕事の時間は終わっていたが、ドリンクサーバーの水が足りていなかったので水を補給だけしておくか、と思い、そうしていたら、見つけた! という声がする。

 どうやら足置き台として使っているダンボール箱の中に入っていたらしい。ていねいにガムテープを剥がして靴を入れ、また元通りにガムテープを貼り直していたらしい。

 看護師さんの1人が、別の利用者さんの足のむくみを取る目的で、足置き台を手に取った時、中に何か入っていると気がついたようです。

 やれやれ、とみんなが思ったのですが、本当に誰も予想しない所から見つかるんだよね。こういうものは。 

2026/08/29(土)の日記 髭剃り

  新しい利用者さんがやってきた。新規の人です。男性です。付き添いの家族は奥さんと娘さんでした。

 荷物チェックをします。着替えと歯磨きの道具でした。後はマスクとワセリンくらい。

 まあ最低限の荷物ですね。と、納得してチェック終了。

 しかし後になって気がついた。髭剃りの道具が無い。

 カミソリやシェーバーが無い。これでは髭が剃れない。

 家族の女性陣にしてみれば、シェーバーなどが必要という意識がないのかもしれない。

 そして男性である私にしてみれば、シェーバーとかの髭剃りの道具は有って当たり前という感覚だから、逆に無いということに気が付かなかった。

 こういうところでも男女差って出るのかな? と、思いました。 

2026/08/28(金)の日記 タブレットとか昔のスマホの捨て方

  昔使っていたAmazonのタブレットとか、古いスマホとかがいくつか有る。捨てたいのだが内部にはリチウム電池が入っているので簡単には捨てられない。

 名古屋市のホームページとかによると、不燃ゴミとして捨てるのは禁止らしい。捨てるなら区役所や環境事業所に設置されている小型家電回収ボックスというものに入れないといけないらしい。

 色々と面倒くさいが、発火事故が起きるといけないのでしょうがない。ただ、捨てるためにはデータ消去は自分でやらないといけないということで、まずは捨てる予定のタブレットやスマホに充電をしてみた。

 というのも充電をして起動させないとデータのリセットが出来ないからだ。

 そしてスマホや、それ以前に使っていたガラホとかはデータ消去した。もちろんタブレットのほうもデータ消去したのだが、充電中にタブレットが結構高熱になってしまうことに気がついた。

 もしかしてリチウム電池がかなり傷んでいるのかな? この段階でタブレットは捨てることはより確定したのだが、どうせ捨てるならどんな値段でも良いから売ってみようか。と、おもいついた。

 ここまでが実は昨日の話。

 そしてここからが今日の話なのだが、買い物にいくスーパーやホームセンターにブックオフがあり、そこで小型家電の買い取りもしているので、持ち込んで査定をしてもらった 。

 まあ2018年に購入した電子機器の世界では骨董品なので、そんなに高い値段はつかないだろうと思っていたが、もしかしたら高値で買ってくれるかな? という期待もあった。

 しかしまあ300円くらいかな? と、内心で思っていたのだが、結果は200円でした。

 やはり相当古い機械だし、充電してると熱くなるし、そもそもOSのバージョンが古すぎて色々と最新の機能に対応していないどころか、肝心の電子書籍リーダーが他の機器と連携(同期)が取れない。

 つまり電子書籍をフォルダごとに分類してもそれが反映されないということで、非常に使いづらくなっている。

 だからまあ200円というのも妥当かな。とも思うが、逆にそんな査定しかつけられないような機械を店頭に並べても売れるのかな? と、心配になってくる。

 10インチのAmazonのfireタブレットよりも、じつは7インチのタブレットのほうが持ち歩いたりするには便利だったりするからなあ。売れないかもね。 

2026/08/27(木)の日記 水害

  ここ数日のニュースを見ていると、水害のニュースが多い。本当に多い。単にマスコミが水害のニュースばかりを選んで流しているのかと思うぐらい多い。

 実際には本当に多いような気がする。これも異常気象か?

 名古屋はしばらくまとまった雨が降っていないので、多少は雨も降って欲しいところだけど、車が水に浸かるほどの雨は降ってほしくない。

 いちおう車の中には窓ガラスを割って脱出する為のハンマーを入れてあるけど、そういうものは使わずに済ませたい。

 だいたい何事も準備をしたら無駄になることが多いというジンクスをふまえて、災害に対する用意をしておくのが良いと思う。

 準備していないことに限って、そういう災害が起きそうということも考えられる。

 昔から、災害は忘れた頃にやってくる。とも言うし、忘れず準備をしていれば意外とこないものかもしれない。

 町内会の仕事が増えるから、本当に災害は起きてほしくないものです。 

2026/08/26(水)の日記 暑い

 8月もそろそろ終わり。小学校や中学校などの学校も夏休みが終わろうとしている頃なのに、まだまだ暑い。

 普通ならそろそろ暑さも少しは和らいできても良いのに、まるで真夏のような暑さです。風が吹いても熱風。超巨大なドライヤーから風が送られてきているかのようです。

 エアコンも北側の部屋のエアコンはよく効いているのに、南側の日の光が差し込んでくる部屋のエアコンは効きが非常に悪いです。

 壊れているわけでは無いのに、なかなか部屋が冷えません。まあ、すでに古い機種なので、能力的に駄目なのかもしれませんが、そういった事情以上に外の温度や直射日光の力が強いのでしょう。

 もしもこんな日に停電になってしまったら本当に命に関わるかもしれません。

 ちなみに最近というかここ数年の私は夏場は半袖の服の上に薄手の長袖を羽織っていますが、外を歩くときはその格好のほうが直射日光や外部の空気の熱を遮られるのでむしろ涼しく感じてしまいます。

 まあ10数分も歩くとだんだんと体から出てくる熱がこもってくるので、ゆっくりと暑くなるのですが、直射日光を遮られるだけマシです。

 とにかく昔の常識が通じないほど暑いのが最近ですね。

 数日前にどこかの動物園で熱中症になったアシカが意識喪失して溺れて死んだというニュースがありましたけど、10数年前の私にそんなこと言ったら、絶対に嘘だと思われそう。 

 いつになったら涼しくなるんだろう。 

2026/08/25(火)の日記 完全に頭がしっかりしてる利用者さんもいる

  介護施設の利用者というと認知症の人ばかりだと思うかもしれないが、中には完全に頭がしっかりしている利用者さんもいる。

 例えば今日は、下半身麻痺でショートステイを利用しているけど、認知症は全くないという利用者さんがいた。

  60代後半くらいの男性利用者なんだけど、頭がしっかりしていて、ちょっとしたことで怒りやすい人だ。ただ、対応をしっかりしていれば怒らないから、怒られるときはミスをしたときとか、要望に対してきちんと対応出来なかったりする時だけだ。

 まあ、ちゃんとしていれば怒られることは無いけど、何か間違ったことをすると非常に怒られる。

 どんなミスをする可能性があるかと言うと、その人は介護のされ方に非常に独自のこだわりがあるし、痛がりの怖がりなので、色々と標準的なやり方では介護が出来ない。

 職員が他の人にするような介護をついしてしまうと怒ってしまう。

 最近はみんなも慣れてきたのでそんなに怒ることは無くなったようだけど、利用を開始し始めた当初はだいたいみんな怒られていた。

 頭がしっかりしすぎている人の対応も難しいね。 

2026/08/24(月)の日記 今日は眠かった

  今日の仕事は休み。色々やろうと思っていたけど、午前中に買い物に行き、さあ、午後からと思っていたんだけど、眠くなって昼寝をしてしまった。

 まあ、そういうこともある。というか最近多い。夜、長時間寝続けることが出来ないからか、昼間になると眠い。

 仕事中に眠くなることは無いけど、自宅に戻ってきたあと、けっこう眠くなる。疲れているというか、おそらく全体的に体が老化しているというか、機能が低下しているんだろうね。

 歳を取ると睡眠時間は短くなるというけど、短くなった睡眠時間で足りてるか? というと、もしかしたら足りていないのかもしれないね。 

2026/08/23(日)の日記 比較的まともな利用者さんの相手もまた疲れる

  ある程度自分で自分のことが出来るけど、やっぱりどこか認知症がある。でもそんなに酷くなくて、一見すると普通に見える。

 そんな利用者さんの相手をするのも結構疲れる。

 ただぼーっと座っていて反応が無い利用者さんの場合は、手取り足取りで介護をしないと行けないが、ある意味食事とトイレと着替えや風呂など、肉体的な面の介護さえ出来ていれば最低限の合格点はもらえる。

 しかしある程度まともな利用者さんとなると、退屈を紛らわせることをしないといけない。体操したり一緒に歩いたり、あるいは簡単なゲームをしたり、それが出来ないときは仕事をしつつ会話で保たせたり。そんな苦労が必要になってくる。

 しかもその間にも肉体的な介助をしなければならなかったりする ので意外と大変なことになる。

 昔は自分も積極的にレクをしたりしていたが、最近では疲れていけない。紙芝居もなかなかやる機会がない。図書館に借りに行ってないないので、Amazonで買ったり、Yahoo!オークション で買った紙芝居しか無い。

 なんかこうすでに何度もやったものしかないので、やってみようという気が低下する。

 風船バレーにしても何にしても、盛り上げるというのは難しい。そういうのはちょっと苦手。

 ああ、つまり、本音じゃないと人を褒めたり出来ない性格というか、そういうやつ。お世辞的なことが言えない。

 逆に本当にすごいなあ、と、思っていることは当然だけど素直に褒められる。利用者さんのことをすごいと思ってないのにすごいねと褒めるのはちょっとむずかしい。

 難儀な性格をしているとも言う。昔の職場でもそういうところはあったな。

 とにかく比較的まともな利用者さんの相手は疲れるということです。 

2026/08/22(土)の日記 来月の勤務のシフトに関して

 大動脈解離になっていったん仕事を辞めて、そして復帰してからの勤務時間は、11時から16時までということで、一日5時間、週に5日の勤務で、週25時間の勤務という契約で働いている。

 しかし最近は土日の日中の職員が不足しているという理由で、土日を中心にして、そして時々は火水曜日も 9時から14時までという一日5時間というのは同じなのだが、2時間前倒しの時間でのシフトが組まれていた。

 まあ、8月は夏休み期間だし、一時的なシフトかな? と、思って居たのだが、来月の勤務シフトを作っていた主任さんたちが、「来月も土日は9時〜14時で組まないとシフトが作れない」ということで、来月も土日は2時間前倒しのシフトで働くことになりそうです。

 一日5時間というところは同じなので、別にどうでも良いように思われるけど、9時〜11時くらいの時間ってものすごく忙しい時が多いのですよ。

 9時と言えばだいたい当日から利用する利用者さんがやってくる時間で、その受け入れをしないといけないわけです。荷物を一つづつチェックして写真に撮るという作業があります。

 これをしておかないと帰る前に忘れ物が無いかどうかのチェックが出来ないので、ちゃんとやっておかないといけません。

 例えば今日は私が担当したユニットは8人中2人が今日からの利用、そして更に別の2人が本日で帰宅予定の人でした。

 つまり今日からの2人の荷物チェックと、帰る2人の荷物チェックもしないといけないわけで、8人中4人の荷物チェックをしないといけないという忙しさでした。

 そしてさらに本来はロング利用者の人のベッドのシーツを金曜日に交換することになっていたのですが、金曜日に担当していた職員が介護職員ではなくて、看護の仕事をしつつユニットを担当するという看護師が担当していたのです。

 まあ人手不足でそういうことになっていたのですが、 結果的に忙しくてロング利用者のシーツ交換が出来ていなかったので、それもすることになりました。ちなみに対象者は3人でした。

 なんというか午前中って忙しいんですよ。だから11時からの勤務を希望していたんだけどなあ。早く職員が増えて来ないかな。このままじゃしばらくの間は引退出来そうにないなあ。 

2026/08/21(金)の日記 エアコンの話

  ヨーロッパではまだまだ熱波が続いていて、40℃を超える日が今でも観測されているらしいが、元々は涼しかった地域なので、エアコンの設置率が数%〜十数%くらいしかないところもけっこうあるということで、かなり大変な状況になっているらしい。

 ヨーロッパではエアコン(クーラー)は体に悪いという風潮が今でも強く、エアコンが有っても点けないような人が結構多いらしいが、流石に今回の熱波には耐えられず、エアコンを買い求める列ができているようだ。

 しかし日本のようにエアコンの普及率がほぼ100%(実際には90%以上)になるには随分先になるだろうし、そもそもエアコンを設置出来ないような作りの 建物もあるそうだ。

 さて、ヨーロッパのことはさておき、日本も暑い。だからクーラーを点ける。ショートステイの中もクーラーが効いている。涼しい。

 だが、利用者さんは高齢者だ。高齢者の中には未だにクーラーは体に悪いと言っている人もいる。だから自分の居室のエアコンのスイッチを勝手に切ってしまう人がいる。

 まあ、寒いと思って切るのだろうけど、今度はだんだんと暑くなった時にまたエアコンのスイッチを入れて冷房を点けてくれれば良いのだけど、それをしない。

 だから居室の中がものすごく暑くなっていることがある。

 まあ、認知症の人だからしょうがないんだけど、寒さを感じないようにと、27℃くらいの設定にしても切っちゃうからなあ。どうしようかねえ。

 高齢者は体の中に水分が少ないから、暑いとすぐに体調を崩しちゃうんだよね。でも本人さんたちは冷房の風を「寒い寒い」と嫌がっているし、本当にどうしようかねえ。 

2026/08/20(木)の日記 興味が無い人、絶対居るでしょ?

  ちょうどこの日記を書いている最中、横で点いているテレビでは高校野球のニュースをやっていた。

 私自身は野球には全く興味が無いので、プロアマ問わず野球の中継なんかは見ないんだけど、そういうタイプの人は一定数居るはず。

 高校野球の場合、野球をしている選手自体は野球が好きだから野球をしているわけで、それはまあ良い。問題なのは応援している生徒たちだ。

 甲子園まで行くことになる野球部が所属している高校の他の生徒達も、なぜか応援に行かないといけない感じらしいが、その生徒の中にも別に野球の応援なんかしたくない生徒も絶対に居ると思う。

 仮に私が高校生の時、自分の高校の野球部が甲子園に出場したとしても応援には行きたくない。興味が無いから。そもそもなんで野球の試合を見てみんなあんなにも盛り上がれるのかが理解できない。

 お金をもらっても行きたいとは思わない。炎天下の甲子園に興味も無い野球の試合に応援に行くなんて、罰ゲームか拷問でしかない。

 実は今日、仕事が休みだった。なおかつ妻は友達と会う為に外に出ていた。そして私は家から一歩も出なかった。

 いつも休日に外に出るのは妻が日々の買い物をする為に足となるために車を出しているから外に出ているわけで、それがなければ特に外に行く用事は無い。

 そんな引きこもり体質の私だから、応援する為に甲子園に行くという考えが理解できないというわけだ。

 まあ、別に高校野球に限らないんだけど、どのスポーツも興味ない。駅伝マラソンも興味ない。なんでただ人が延々と走っているだけの画面を見て面白いと思えるのだろうか。つまらないとしか感じない。

 オリンピックで日本が金メダルなどをいくつ取ったという結果は興味あるけど、その過程である競技そのものを見て楽しむということはありえない。ニュースで見るだけで十分だ。

  話を戻して、プロ野球の場合は球場まで応援に行く人は、野球好きなファンだけだろうからまだ良い。しかし高校野球の応援に行かされる生徒の中には絶対に興味が無い人もいるはずだ。

 だからそういう興味が無い人も強制的に応援に行かされるということが無いようにしてほしいものだ。 

2026/08/19(水)の日記 低年齢化?

  介護施設のショートステイで働いていると、時々だが利用者さんの中に自分よりも年下の人が居る時がある。

 今日もやけに若い人が居るなと思ったら、自分よりも1〜2歳年下の人だった。しかし見た目は私よりも10歳は若く見える。体は大きくてがっしりしていて、髪の毛もあるし黒い。

 年下とはいえほぼ同い年なのにどうしてこうも若く見えるのか? 相手とは会話が成り立たないので聞きたくても聞けない。

 とにかく自分から見て利用者さんの年齢が下がっているように感じる。まあ真相は自分が歳を取っているだけなんだけど。

 あと10年働いていたら、確実に自分よりも年下の利用者さんが増える。職場内老老介護に成ってしまうなあ。

 下手すると利用者さんに間違えられるよなあ。と、いう心配をしてみる。 

2026/08/18(火)の日記 違和感が無かったんだろうね

  職場のショートステイでは色々と成り行き上、オムツや尿とりパッドの発注は私が行っている。

 本当は以前なら日々の日勤帯のリーダーが毎週火曜日に発注をするはずなのだが、正社員の減少と派遣やパートの増加でリーダーを設定することが出来なくなり、今のような状態に陥ってしまったのだ。

 まあそれはいづれ私が完全に退職するまでには何とかして欲しいと思っているのだが、今のところは改善しそうにない。何と言っても人不足すぎる。

 というわけで発注作業をしているのだが、お盆の関係で通常の間隔での発注が出来ず、2週間くらい前に今日届く予定の発注をしていた。

 実は自分としては今日では無く、明日納品ということにして発注したかったのだが、単純に間違えてしまったのだ。

 明日なら私の出勤日だから、納品されたオムツ等を自分で倉庫や置き場に整理出来る。しかし今日納品されると私は仕事休みの日だから誰かがそれを整理しないといけないのだが、おそらくきちんとやってくれる人が居ない。

 というわけで職場に電話してオムツ等が納品済みであることを確認してから休日なのに職場に出かけてオムツ等をダンボール箱から出して整理してきた。

 そしてその間、勤務日では無いのに私がそこにいて仕事をしていることに誰も違和感を持たなかったようです。自分から今日は仕事休みだけどね。と、バラすまで誰も気が付かなかったし。

 うん、みんな忙しかったんだね。 

2026/08/17(月)の日記 パトカーが2台やってきた【8/12(水)】の続き

  先日、斜め向かいの家にパトカーが2台やってきた話の続きですが、本日、警察に電話をした旦那さんが、迷惑をかけたお詫びということでゼリーの詰め合わせを持ってきてくれた。

 あの時のおかしくなっていた旦那さんとは別人で、一瞬だれか分からなかった。なんとなく顔もふっくらしていて、先日の痩せた感じに見えたのとは全然違う。

 挨拶もしっかりしているので、もしかして旦那さんは認知症? と、思っていたが、どうやらそういう訳でもないらしい。

 と、いうことは、旦那さんが言っていたように突然奥さんが狂った、という主張は旦那さん視点では正しいのだろう。

 ただ、前提条件として、旦那さんが家の中に不用品というか他人から見たらゴミにしか見えないものを多量に溜め込んでいるということを考えれば、奥さんが旦那さんに何度も何度もちゃんと片付けて欲しいとお願いしても、それを聞き入れなかった旦那さんに対して、とうとう奥さんがキレた。という流れが有ったのだろうとは思う。

 まあ、自分のせいでは無いところで家の中がゴミ屋敷になっていたら、そりゃあキレるだろうとは思う。

 旦那さんにとっては奥さんは突然に狂ったとしか思えなかったのだろうが、奥さんにしてみたら我慢に我慢を重ねた上で、とうとうキレてしまったということだろうから、突然に狂ったというわけでは無いはずだ。

 旦那さんに、奥さんの気持ちを理解しようという意識が無かったということが原因なのかな。

 まあ詳しい事情は他人の家庭の話なので、良く分からないけどね。 

2026/08/16(日)の日記 早くも8月後半

  もう学生のような長期の夏休みというものと縁が無くなってから数十年が経つわけだけど、その頃を思い出すと、8月も後半に入ると流石にもうすぐ長い夏休みもそろそろ終わりかな? という感覚になった記憶がある。

 暑さのピークもそろそろ過ぎたような感覚もあるし、徐々に気温も低下していくことでしょう。 これからは本来なら台風が来たりする季節になるわけだけど、今年の台風はすでに日本に上陸したり、東から西へ進んだり、異常な感じです。

 さて、異常といえば最近は突然の大雨のニュースが多いですね。普通の街があっという間に川や海のようになる様子は本当に異常です。昔はこんなにも急な大雨って無かったか、もっと少なかったような気がします。

 今、住んでいるところはいわゆる海抜0メートル地帯ですから、ニュースになるような大雨が降ったらひとたまりもありません。

 このあたりも昔は雨が降るたびに冠水していましたけど、今は排水ポンプのおかげでそういうことは無くなりました。

 まあ、東海豪雨のときは冠水しましたけど、それ以降は一度も無いです。

 これからは名古屋のほうにも台風がくる季節ですから、注意したいですね。 

2026/08/15(土)の日記 まあそういうこともある。

  ショートステイにロングで滞在している利用者さんに、家族が頻繁に会いに来ているのだが、今日は面会だけではなくて昼食を外で一緒に食べようということで、昼食の前の時間に家族が来て利用者さんを連れて外出していました。

 いつもは面会だけで終わるのに、今日は外に連れ出されたということで、利用者さんはようやく家に帰れると思ったらしいです。

 なので昼食を食べ終わってから、家に帰るのではなくてまたショートステイに戻って来たことに、「だまされた」と怒り出してしまいました。

 それまでずっとショートステイの中に居て、仮に外に出ても病院への受診だけだったのに、飲食店での食事に行ったという今までとは違う出来事があったので、帰ることが出来ると思い込んだということでしょうね。

  まあ、そういうこともあるということです。ちなみに怒り出した利用者さんは娘や職員を叩いていました。

2026/08/14(金)の日記 うるさいと思う基準

  仕事からの帰り道、歩いていると駐車したままエンジンを空ぶかしして大きな音を立てている車が居た。

 するとその近所の建物から男の声で、「うるさい」と何度も怒鳴る声が聞こえた。しかし車は大きな音を出すのをやめなかった。

 まあ、ただそれだけの話なのだが、じつは私はエンジンを空ぶかししている車の音をうるさいとは思わなかった。

 逆に「うるさい」と怒鳴る男の声のほうがうるさいと思った。

 なぜかというと、エンジンの空ぶかしの音は意味の無い雑音だから脳内でカットすることができるので、そんなに邪魔になったりしない。

 しかし「うるさい」という声は意味を伴った音なので、脳内でカットすることが出来ない。どうしても受け止めてしまう。

 昔、電車で通勤していた頃、電車の出す騒音の中では眠ることは出来るのに、誰かが近くで喋っていると寝ることが出来なかった。

 電車の騒音は意味の無い音だから意識が無視出来る。対して人の喋る声は意味があるから意識が拾ってしまうので無視できず、結果眠れない。

 そういうものです。 

2026/08/13(木)の日記 自発的な意欲の低下

  最近、よく思うのだが、自発的な意欲というものが低下しているように思う。何かをしなければならないという外部からの動機があるなら、そのことをする意欲がまあ出てくる。

 単純に説明すると、仕事でしなければならないことがあるなら、それを意欲的に出来る。なんなら勤務時間が終わった後でもしばらく残って切りが良いところまで 仕事を続けちゃうくらいは意欲がある。

 おなじく町内会の活動も、嫌で嫌でやりたくないのだけど、まあ決まってることだからということで外部からの強制があると、しょうがないけどやるか、という意欲がでて、必要以上に頑張ってしまうことがある。

 そういう感じで外部からの動機があると、だいたい出来ちゃう。しかし自分で「今日はこういうことをしたいな」と考えているようなことはだいたい出来ない。

 いつまでにしなければならないという締切がないので出来ないのだと思うのだが、買いためた本(主に電子書籍)や、録り溜めたアニメなどの番組を消化しようと思っても、なかなかそれが出来ない。

 昔は、本でもアニメでも一気読みや一気見は苦もなく出来たのに、今はなかなか難しい。なんとなくこういう意識の変化が精神が老化することかなと思ったりするが、なんとなく違うような気もするし、とりあえずAIに聞いてみた。

 するとその答えは、老化ではなく脳(精神)が疲れているから。という答えだった。現代のデジタル社会では、10代〜80代まで共通して現れている症状らしい。

 普段の活動で脳が疲れているので、強制力、締切がある仕事や町内会の活動は出来るけど、本を読んだりアニメを見たりというある意味、自発的、内発的な動機で行う能動的な活動を行うことを、疲れた脳は後回しにしても良いことと判断してしまうからだということだった。

 まあ、老化ではなかったということを喜べばいいのか、脳が疲れていますよという答えに落ち込めば良いのか、どっちが良いんだろうね。 

2026/08/12(水)の日記 パトカーが2台やってきた

  今日は9時から14時までの仕事で帰宅してきた。15時半くらいにはちょっと疲れたので昼寝をしようと横になった。いつもの日と違って涼しかったからクーラーを点けずに窓を開けて扇風機だけ回していた。

 するとしばらくすると外から何やら騒ぐ声が聞こえてきた。良くわからないけど何か緊急事態が起こっているようだったから起き上がってベランダに出てみた。

 道路を挟んで斜め向かいの家の旦那さんが、「助けて!」と叫んでいたので、もしや家の中で奥さんが倒れているのでは? と思って階下におりて玄関から外に出てみたのだが、どうも様子がおかしい。

 旦那さんは家のドアを背中で押してブロックしている。そして中からは何かでドアを叩いている音がする。

 もしや泥棒か何かが侵入して、家に閉じ込めたという状況か? とも思ったが、良く聞いてみると中からドアを叩いているのは声からして奥さんらしい。

 奥さんはドアを開けて外に出たい(?)のに対して、旦那さんは奥さんを外に出すまいとしている。これはいったいどういう状況なんだろう? と、判断がつかなくなった。

 ちなみに旦那さんは、奥さんが狂って急に叩いてきた。というようなことを言っているが、奥さんのほうの話も聞かないと訳が分からないので、旦那さんにドアの前からどいてもらい、玄関のドアが開くようにしてみた。

 そして奥さんが出られるようになると、旦那さんは駐車場の車の影に移動して警察に電話し始めた。

 奥さんの話を聞くと、家の中のガラクタを片付けようとしたら旦那さんが反対して、そのような状況になったとのこと。

 旦那さんの話と総合すると、 旦那さんがゴミのようなものを集めて家に溜め込む。奥さんがそれを片付けようとする。それに反対した旦那さんが奥さんに文句を言う。キレた奥さんが棒か何かで旦那さんを叩いた。旦那さんは家の外に逃げてドアを外からブロックして奥さんが外に出ないようにした。奥さんはドアを開けろと傘でドアを叩いていた。

 というのが私が来る直前の状況らしい。

  そしてその間に旦那さんが手持ちのスマホで警察に電話をして奥さんが出刃包丁を持ってきて殺されそうになったとかなんとか言って、警察にすぐ来てくれと話し終えた。

 で、しばらくするとパトカー2台がやってきた。警官は4人。うち1人は女性警官。

 事情を旦那さんに聞く警察。奥さんにも話を聞こうと警官が中に入ろうとすると中から鍵が掛かっていた。奥さん、聞く耳持たず。

 警察の説得により、1人だけ警官が入るということで、女性警官が中に入っていった。

 その間も警察の旦那さんへの事情聴取は続き、いちど警察署にきてくれという話になってきた。

 奥さんにも警察に来て欲しいということになったが、奥さんは拒否。なんで私が行かないといけないの。警察に電話したのは旦那だから、旦那だけが警察に行けばいい。と主張している。

 そこへ、夫婦の息子がやってきた。どうやら旦那さんが呼び出したらしい。

 まあ息子さんが来たなら、あとは任せたほうが良いだろうと、そこで私は家に戻ったのだが、見た感じ、旦那さんは認知症のような気がする。奥さんも多少はその気があるかもしれないけど、どちらかと言えば旦那さんのほうが重症?

 その後は見てないのでどうなったのか分からないけど、近所の人の話では、その夫婦の家の中は足の踏み場も無いほどのゴミ屋敷らしい。

 まあ、奥さんがキレて怒るのも当然なのかもしれない。 

2026/08/11(火)の日記 朝は非常に涼しかったのに

  台風が近づいて関東の近辺にあるという寒冷な空気を運んでくるからなのか、朝の出勤時は非常に涼しかった。なのに帰りのときは結構暑かった。

 まあそれは良しとして、今日の仕事は非常に忙しかった。本日、ショートステイの滞在を終わって帰る利用者さんが3人。そして今日からショートステイに入る利用者さんが 1人いたのだ。

 つまり帰る前の荷物チェックをしなければならない人が3人分ということで、また今日から入る人の荷物チェックも1人分しなければならないので、結局4人分の荷物チェックをしなければならないということになる。

 この荷物チェックをちゃんとしておかないと、忘れ物があったりする。忘れ物なら良いけど、利用者さんに依っては別な人の荷物を持ってきてたり、どこか変なところに隠すように閉まったりするので、ちゃんと写真に撮っておさめておかないといけないのだ。

 そして荷物をあちこちにやったりするような人ほど、余分な荷物を持ってきたりする。2泊3日なのに5日も6日も余分に着替えを持ってきたりするわけだ。

 その他、医者からもらった薬を全部持ってきたりする。例えばやはり2泊3日なのに、二ヶ月分の薬を持ってきたり、保湿剤であるプロペト(ワセリン)を三本も四本も無駄に多く持ってきたりする。

 そういう人の荷物チェックは、来た時にする場合はとりあえず写真を撮るだけで終了するからまだいいが、帰る時の荷物チェックは写真と現物を照らし合わせてちゃんとそのものがあるかどうかをチェックしなければならないから大変なのだ。

 その他にも、トイレ介助しつつコーヒーを出したり昼食の用意や片付け、服薬の介助とかも有ったし、記録も書かないといけなかったしで、いつもよりも非常に忙しかった。

 だから帰り道が暑かったのかもしれない。疲れていたからね。 

2026/08/10(月)の日記 学区の合併

  自分が住んでいるあたりの子どもたちが減少しているので、近隣の3つの小学校が合併することが決まっているのだが、町内会が集まって形成している学区の活動がどうなるのか?

 3つの学区のうち、うちの学区の活動が一番大変らしいので、さっさと学区がまとまって欲しい。もうすこし無駄な活動はやめて欲しいのだけど、色々ともめそうだし、今の学区をそのまま維持しそうな気がする。

 どうにも面倒くさい。

 学区の活動費が足りないのも、色々とイベントをやりすぎているからじゃないだろうかと思ってしまう。

 活動を盛り上げすぎると、新しく町内会に入る人がいなくなるぞと。そう思っている。 

2026/08/09(日)の日記 日焼け

  普段、プライベートでは靴下無しの素足にサンダルで出かけている。基本、靴下は仕事のときだけ履くものという認識だ。それは冬でも変わらない。靴下は履くとなんか気持ち悪い。足の裏が熱くなって不快だ。

 というわけで夏の暑い日差しの中でもサンダルでいたら、見事に足の甲がまだら焼けになってしまった。 


  なんか初めて見たら皮膚の病気みたいに見えるね。

2026/08/08(土)の日記 888の日

  今日はテレビでも何度もやっていたけど、令和8年8月8日と8が3つ並んだ日ということで、末広がりの八が3つというめでたい日だそうだ。

 まあ単なる語呂合わせだし、それを言い出したら何でも出来そうなので、まあどうでも良いのだが、8といえば名古屋市だろう。丸八マークが名古屋のマークだし。

 ちなみにこういうの。 名古屋市の市章です。


 由来などは名古屋市の公式ホームページの中の「ご存じですか?八マーク」を見てもらったら、それなりに由来のあるマークということが分かってもらえると思う。

 でも個人的にはもう少し違うマーク が良かったなあ。こうデザイン性というか、もう少しイラスト的なやつに寄せて欲しい。

 まあ、私的には他の市の市章や、県の県章も、特別にかっこいいというものが見つからなかったけど、なんとなく丸八マークはどちらかと言うとカッコよくない部類に入ると思う。

 名古屋市の近所には岡崎市があって、 そこの名物は八丁味噌だから、なんとなく丸八ってもしかして味噌屋さん? っていうイメージが勝手に脳内に住み着いていてね。まあそういうこと。

 それにしても今日、自宅にてどこかでやってる花火大会の音が聞こえてきたけど、どこで花火を打ち上げていたんだろう。 

 

2026/08/07(金)の日記 ストレスが溜まる原因は人それぞれ

  世の中にはストレスを溜める人がそれこそ数え切れないほど居るけど、そのストレスを溜める原因は人それぞれだ。

 例えば人間関係のストレスにしても、孤独に耐えられずにストレスを溜める人もいるだろうし、逆に大勢の中にいなくてはいけないという状況に耐えられずストレスを溜める人もいる。

 どちらかと言えば私は後者のタイプだ。一人で何日も家の中に居ても特にストレスは感じないと思う。人生の中で引きこもりをしたことは無いけど、最近では大動脈解離をした時に1ヶ月ほど入院した時、入院生活で他の人との交流が無くてストレスを感じたということはなかった。

 ある意味、世間から隔離されていたけどスマホが有ってネットに繋がれていたし、電子書籍リーダーも持っていたから特に退屈はしなかった。

 大動脈解離の急性期を超えた段階からは半ば単なる休暇のような感覚でもあったので、孤独でストレスを感じることは無いと思う。

 逆に大勢の人と関係を持つというのはストレスを感じる。

 仕事で職場の人間と会うというのが受け入れられる限界のような気がする。今日も町内会の活動で学区の定例会に行ったけど、その会議に出席するだけでストレスを感じるし、そこで出される仕事、今回の場合は敬老会関係の仕事がまた面倒くさい内容なので心が思い。

 まあ、そういう本当に面倒くさい仕事はストレスが溜まるというのは分かってもらえると思うが、数人のグループで会食したりカラオケに行ったりするのもストレスが溜まる。

 今は病気のせいで酒は飲まないのだけど、そもそも外で誰かと飲むというのは好きじゃない。家の中で落ち着いて飲むのは好きだったけど、なんでわざわざ気を使いながら他の人と一緒に飲まないといけないのか?

 カラオケだって家族で行くなら、その場でどう過ごそうと勝手なので良いのだが、職場とかのグループで行った 場合、歌うにしても気を使って歌わないといけない。楽しいけど楽しくない。

 今は町内の仕事だからということで組長とか町内会長とかをやっているけど、考えるまでもなくストレスになっていると思う。

 スポーツ番組を見せられるのもストレスを感じるし、大勢で何かをやるというのは、見るのも実際にやるのもストレスになるっぽい。私的には。

 やろうと思えばやれるけど、そういう仕事はやりたくない。と思う時点でストレスの下人だよなあ。と、他人事のように思う。 

2026/08/06(木)の日記 夏祭りで食い倒れ

  今日は施設の夏祭り。とはいっても普通の夏祭りとかじゃなくて、コンセプトは食い倒れ。どういうことかというと、昼食の時間におこなう夏祭りで、普段はなかなか出てこない食事をバイキング形式のような形で出して、満足ゆくまで食べてもらおうというやつ。

 メニューは、焼肉、焼き野菜、そうめん、チヂミ、雑炊、餃子、巻き寿司、おにぎり、かき氷。などなど。

 準備の担当の人が午前中から頑張って調理していました。私は受付担当ということで、利用者さんの名前をチェックして食事形態に合わせて札を渡すというもの。 

 例えば「キザミ食」とか「一口大」とか。

 印象的だったのは普段なかなか食事をしない人が、時間を過ぎてもまだ食べ続けていたこと。食欲が無いんじゃなくて、ただの偏食やないかい。と突っ込みたくなった。

 普段からちゃんと食べてる人は、いつもどおりの感じで適量を食べていたから、コンセプトどおりに食い倒れるまで食べていた人はいなかったけど、だいたい皆さんよく食べていました。

  まあ、利用者さんを会場である食堂までエレベーターを使って移動させるのは面倒だったけど、概ね好評だった感じです。

 でもまあ、同じことを自分で企画してやるのは遠慮したい。 

2026/08/05(水)の日記 忘れると思い出すのに時間がかかる

  仕事をしていて色々と忘れることがある。忘れること自体は良いけど、それを思い出すのに時間がかかる。

 毎日やってることなら良いんだけど、たまに何かあるとたいてい忘れる。メモに書いていても、そのメモを見ることが無いので、よくてギリギリ、悪ければ終わってから思い出す。

 今日はある利用者さんが昨日から睡眠薬を飲むようになったということで、昨晩はぐっすり寝たけど朝は半覚醒状態でふらふらしていた。朝食後は問題なく覚醒したけど、昼間の様子を記録して置いて欲しいと、出勤後に前の担当者から申し送りを受けた。

 しかしその申し送りを退社する時に次の担当職員に伝えるのを忘れた。

 ……と、忘れてたと思っていたが、よく思い出したら、ちゃんと伝えていた。ということを今の文章を書いてる途中で思い出した。

 そういうわけで良く忘れる。

 うん、まあ色々、良く忘れるし、なかなか思い出せないというのはいつものことだ。

 いつものことだし昔からだから、認知症が出てきているわけでは無いと思う。脳機能の低下はあるかもしれないけど。

 最悪だとしても、物忘れ程度? 

2026/08/04(火)の日記 認めるのが大事かも

  認知症の利用者さんを2つに分けるとしたら、次のようになる。

 まずは、自分の状況を認めない。現状を嘆く。「何も分からない。どうしたら良いか分からない」というような人たち。 

 そして、自分の状況を認めているのかは分からないけど、「あはは、何にもわからなくなっちゃった」と、現状を笑い飛ばすような人たち。

 介護する立場としては、最初の人たちを相手にするよりも、後のほうの人たちを相手にするほうがやりやすいというか、気が楽。

 どうしよう、どうしよう、と、嘆き続ける人はどうにも扱いにくい。

 もう、どうにでもなれー。と、気楽に自分の現状を受け止めている人と話す方が明るく話せるし、積極的に関わっていこうという気にもなる。

 まあ、認知症の人たちのことだから、自分でこういうようにしようという意識でやっているというよりは、元々の性格の差なのだろうと思う。

 話を少し変えるが、病気でも同じかもしれない。大病にかかって、「なんで自分が、なんでj自分だけ、何も悪いことしてないのにどうして」と、現状を受けとめず否定だけする人はなかなか病気も治らないような気がする。

 なぜなら自分には病気になる原因は無いと思い込んでいるから、原因をみつけて改善していこうという自主的な意識が出てこず、結果として治療が遅れると思うからだ。

 やはり大病を患ったら、まずは自分はその病気にかかったんだ。ということを受け入れて、体調を悪くした原因は自分にあると自覚すれば、自然と改善していこうという意識が 出てくるものだと思う。

 自分が大動脈解離にかかったときも、まずは受け入れたから、なんとかいい感じに治ることが出来たのだと思うし。

 やっぱり病気を否定しても治らないからね。まずは受け入れた上での生活の改善、そして体質の改善が必要ですね。 

2026/08/03(月)の日記 災害のあと

 熊本の地震のニュースを見ていると、災害のあとの大変さが知らされてくる。地震そのものを生き残っても、避難生活の大変さが続いている。

 電気や水、食料の不足も大変だけど、トイレが使えない状況というのはかなりストレスが溜まるということが分からされる。

 トイレばかりは適当にそのあたりでするというのは、山の中とかならともかく、都市部でそれはほぼ不可能。

 一般人としては水道と電気の復旧を待つしか無い。待っている間に仮設トイレが建設されるかもしれないけど、それまでの間は袋とかに入れて置いておかないといけない。

 仮設トイレが建設されたとしても数が足りないから、汚れまくって溢れてくるかもしれないと思うと憂鬱だ。どうすれば良いのか?

 悩んでもしょうがないので、時々は災害用のトイレの準備をしておこうと思うけど、現時点ではそれくらいしか手が無い。

 昨日はほんの一瞬だけ停電があったが、ここでも大きな災害が無いとは言えないので、本当なら食料や水はもちろん、色々なものを備蓄しておいたほうが良いのだろうけど、現実にはなかなか出来ないですね。 

2026/08/02(日)停電

  夕方、何やら外の様子が変な色になっていたから、雨でも降るのかな? と思っていたら、雷が鳴り出して、やがて激しい雷雨になってきた。

 そしてかなり近い所に雷が落ちて、一瞬だけど停電した。体感的には一秒あるかないかという短時間だった。

 電灯が瞬間切れてすぐに点いた。テレビも切れて、電灯に遅れて数秒で点いた。

 しかしパソコンは切れたあとは電源スイッチを押さないと復活しなかった。まあ電気が遮断されたらパソコンはそうなるよね。

 雷でパソコンに高圧電流が逆流しなくて良かった。最悪、パソコン自体が壊れる可能性が有ったからね。 

2026/08/01(土)の日記 サイゼリアにて

  今日の夕食は比較的近所にあるサイゼリアに行った。何を食べたのかはまあ関係無い。書きたいのはそこで見た事件のことだ。

 サイゼリアの接客が悪いとかという話では無い。ああ、今日のサイゼリアではなぜかクレジットカードが使えないという障害が起きていて、現金支払いのみだったけど、うちの妻は基本的にいつも現金払いだから関係なかった。

 さて、そこで見た事件とは、ある母親と子供のことなのだが、子供がはしゃいで走ったからなのか、ある老夫婦が座るテーブルにぶつかり、おそらく飲み物をこぼしてしまったらしい。

 そこで母親がその夫婦に謝っていたのだが、そこまでは良いのだが、そのテーブルから離れてドリンクバーのところに母子が移動したところで、母親が子供を叱ったわけです。

 そして母親は手に持ったコップ、持ち手がついたプラスチック製のコップを使って子供の頬を横殴りにしたのでした。

 子供は泣くでもなく、反抗するでもなく、無表情な感じになりましたので、ちょっと印象に残ったのでした。

 ちなみに私も子供が小さな頃は子供の頭を上から垂直に平手でなおかつ指先で叩くということをしていました。

 上の子が女の子でしたから、おしりを叩くのもなあ、というので、頭を垂直に叩いていました。ちなみに頭を上から垂直に叩くと音は大きいですが、衝撃は少ないです。

 横に叩くと脳が揺さぶられてしまうのでそれはしませんでした。

 まあ、叩くときはだいたい子供がなにかをして妻に怒られているときでしたが、そのときに私が子供を叩くと妻の怒りの矛先が私のほうへと移るのでそれも目的でしたね。

  あんまり人が人に対して怒っているのを見たくなかったから。 

2026/09/15(火)の日記 気持ちはわかるけど

  ショートステイに緊急で入った利用者さんがいる。男性なのだが、普段介護をしている妻が入院したため介護をする人がいなくなったので、妻が退院するまでショートステイを利用するというパターンです。  しかし本人はショートステイの利用を納得していません。妻に顔を見せて安心させたい。という...