今、日記を書こうとしてふとカレンダーを見たら、今朝、目薬をさしたという記録のバッテンがなかった。おそらく忘れたのだろう。
私の場合、だいたい忘れるパターンとしては決まっていて、目の前に無いと忘れるのだ。机の目につくところに目薬が置いてあれば、それを見て気がつくが、目につかないところに隠れていると思い出せない。つまり忘れる。
妻にもよく説明しているのだが、『冷蔵庫にお菓子が入っているから食べてよ 』といわれたら、私はだいたい次のように言っている。
「冷蔵庫の中に入っていたら忘れるから出しておいて」と。
冷やしておいたほうが良いお菓子でも、ぬるくなっても良いから出しておいてもらう。本当にそうしないと忘れるからだ。
というわけで机の上にはごちゃごちゃと物が置いてある。目につくところに置いてないと、存在自体を忘れるからだ。
もうそういう構造の脳をしていると開き直っている次第なんだけど、これは人の名前にも当てはまる。
何日か会わないでいると簡単に名前と顔が分からなくなる。昔はなんで他の人は他人の名前を覚えているのだろうと不思議だったが、世間一般ではそれは普通の能力らしい。
基本的に他人に興味が無いからかもしれない。物も今使っているものにしか興味が無いということなのかな? そのへんはわからない。