ヨーロッパではまだまだ熱波が続いていて、40℃を超える日が今でも観測されているらしいが、元々は涼しかった地域なので、エアコンの設置率が数%〜十数%くらいしかないところもけっこうあるということで、かなり大変な状況になっているらしい。
ヨーロッパではエアコン(クーラー)は体に悪いという風潮が今でも強く、エアコンが有っても点けないような人が結構多いらしいが、流石に今回の熱波には耐えられず、エアコンを買い求める列ができているようだ。
しかし日本のようにエアコンの普及率がほぼ100%(実際には90%以上)になるには随分先になるだろうし、そもそもエアコンを設置出来ないような作りの 建物もあるそうだ。
さて、ヨーロッパのことはさておき、日本も暑い。だからクーラーを点ける。ショートステイの中もクーラーが効いている。涼しい。
だが、利用者さんは高齢者だ。高齢者の中には未だにクーラーは体に悪いと言っている人もいる。だから自分の居室のエアコンのスイッチを勝手に切ってしまう人がいる。
まあ、寒いと思って切るのだろうけど、今度はだんだんと暑くなった時にまたエアコンのスイッチを入れて冷房を点けてくれれば良いのだけど、それをしない。
だから居室の中がものすごく暑くなっていることがある。
まあ、認知症の人だからしょうがないんだけど、寒さを感じないようにと、27℃くらいの設定にしても切っちゃうからなあ。どうしようかねえ。
高齢者は体の中に水分が少ないから、暑いとすぐに体調を崩しちゃうんだよね。でも本人さんたちは冷房の風を「寒い寒い」と嫌がっているし、本当にどうしようかねえ。