町内会の仕事として各戸の人数を把握する作業をしているけど、どこの限界集落だ? という印象です。どの家も高齢者のひとり暮らしか、高齢夫婦のみという家が多いです。
なかには若い、とは言っても50代前後の夫婦という感じで子供は居ない、もしくは出て行っているということで、将来的には詰んでしまうような人口構成。
というか全体的にみたらもう来年か再来年には実質的に活動が出来なくなるのが目に見えている。
だから町内会の活動はもう無理。それでも災害時には町内会というものは有ったほうが良いのは確かです。あとはゴミ出しとか資源回収くらいか? 必要になるのは。
その他にも交通安全の旗振りとか、夜間パトロールとか清掃活動とかあるんだけど、動ける人がもういなくなっている。
似たような状況の町内会は日本にいくらでもあるだろうから、そういうところはどうしているんだろうとネットで検索してみたら、コアな仕事は町内会の人間が行うとして、ゴミ出しとか資源回収とか、外注できるような仕事は外注してやってもらうという方針で運営しているらしい。
確かに町内会のお金、町内会費は払うけど、役について活動はしたくない。という人は結構いる。逆に言えば外注して業者に色々仕事をしてもらえるならお金を払ってもいい。という気持ちの人は多いはずなので、できるなら面倒な仕事を外注したい。
シルバー人材センターに頼んでゴミ出しとか回収の仕事をお願い出来ないだろうか? しかしその他にも運動会とかの行事、盆踊りとかの行事もあり、それらを外注とか難しそうなので出来たらやめたい。
とりあえず今年は例年通りの活動をして、実態を把握した後に外注出来ないかということを検討、提案、出来たら実施したいけど、まず何から手をつけたら良いかわからないのが困る。
アパートの大家さんに対しての町内会費の請求の仕事とか、回覧板で回している情報の伝達とかどうするのかの問題もある。回覧板に関しては町内の全住民のメールアドレスとか携帯電話番号、もしくはLINEのアカウントの登録ができれば電子的に一斉送信ができるかもしれないけど、相手は高齢者。スマホの扱いが分からないという人も多いから、そこが難点。
本当にどうしたら良いんだろうかね。外注の方向で考えていきたいな。