ある程度自分で自分のことが出来るけど、やっぱりどこか認知症がある。でもそんなに酷くなくて、一見すると普通に見える。
そんな利用者さんの相手をするのも結構疲れる。
ただぼーっと座っていて反応が無い利用者さんの場合は、手取り足取りで介護をしないと行けないが、ある意味食事とトイレと着替えや風呂など、肉体的な面の介護さえ出来ていれば最低限の合格点はもらえる。
しかしある程度まともな利用者さんとなると、退屈を紛らわせることをしないといけない。体操したり一緒に歩いたり、あるいは簡単なゲームをしたり、それが出来ないときは仕事をしつつ会話で保たせたり。そんな苦労が必要になってくる。
しかもその間にも肉体的な介助をしなければならなかったりする ので意外と大変なことになる。
昔は自分も積極的にレクをしたりしていたが、最近では疲れていけない。紙芝居もなかなかやる機会がない。図書館に借りに行ってないないので、Amazonで買ったり、Yahoo!オークション で買った紙芝居しか無い。
なんかこうすでに何度もやったものしかないので、やってみようという気が低下する。
風船バレーにしても何にしても、盛り上げるというのは難しい。そういうのはちょっと苦手。
ああ、つまり、本音じゃないと人を褒めたり出来ない性格というか、そういうやつ。お世辞的なことが言えない。
逆に本当にすごいなあ、と、思っていることは当然だけど素直に褒められる。利用者さんのことをすごいと思ってないのにすごいねと褒めるのはちょっとむずかしい。
難儀な性格をしているとも言う。昔の職場でもそういうところはあったな。
とにかく比較的まともな利用者さんの相手は疲れるということです。
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