それにLinuxMintでほぼ大体やりたいことはやれてしまいます。まあ一部、どうしてもやれないことがありますが。
なにかというとマイナンバーカードをカードリーダーで読み込んで、マイナポータルを使うにはWindowsでないといけません。Linuxには全く対応していないからです。
いまも氏名のフリガナを確認するためにマイナポータルにログインするためだけにWindowsパソコンを起動しました。はやいところLinuxにも対応して欲しいものです。
あとはAmazonの電子書籍リーダーのPC版のkindleもLinuxに対応していませんが、まあこれはタブレット版のkindleで読めば良いことなので、Windowsが無くても何とかなります。
最後に地デジを録画したDVDの再生ソフトがWindowsにしか対応していないので、いづれそのソフトは購入してWindowsパソコンにインストールしたいですね。
しかしその上記3つ以外ではWindowsパソコンを起動しないと思います。使ってみて分かりましたが、LinuxMintの使い勝手が良すぎます。
今と昔を比べてはいけないかもしれませんが、当時のLinuxでWindowsよりも便利だと感じたのはほとんどありませんでした。コンピューターウィルスをほとんど気にしなくて良いというのは便利といえば便利だったかもしれませんが、それぐらいでしたね。
しかしLinuxMintの場合、便利なところのほうが多く感じるのです。さすがに最近のものは良くできていますね。
kindleや地デジDVDはどうでも良いですが、マイナポータルがLinuxに対応したなら、Windowsから完全に離れることが出来るのになあ。政府のほうも対応してくれないかなあ。
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