勤めているショートステイにおいて、お茶やコーヒー、そしてスポーツドリンクが出てくるドリンクベンダーを導入したと理解していたが、正しくはトロミサーバーだった。
基本的に時短を行い、浮いた時間を介護に使うというものでした。
まあ確かに飲料にトロミをつけるのは面倒だし、時間もかかる。だからトロミサーバーがあれば時短になり、本来の介護に時間を使える。
でも、それならそれで最初からそう言って欲しかった。こちらから責任者に聞いてみて、初めてそういう話が出てきたのだ。
うーん、まあ時短になる機械だろうとは思っていたけど、基本は飲料のサーバーではなくて、トロミ飲料のサーバーだったのか。
確かにこの機械でお茶を入れたら従来のお茶よりもコストが3倍と聞いたら、普通のトロミの無いお茶を入れるのはちょっと違うなと思う。
うん、了解。これはトロミサーバー、飲料サーバーじゃない。もうなんというか、コミュニケーション不足ですよね。
けっこう、多くの職員が普通にトロミ無しの飲料を出す機械として使ってるからなあ。私もそうだったけど。なんかコストが凄そうだと思って責任者に聞いてみて良かった。
いや、現状、良かったとは言えないけどね。
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