職場の勤務シフトをアプリで管理するようになるらしい。来月、5月からということだ。
そして昨日まではそのアプリで5月の勤務表が閲覧出来ていたのでカレンダーにマジックで書き込んでいたのだが、今日、確認してみたらアプリの勤務予定表が白紙になっていました。
どうやらまだ試験的に決めていただけのようです。うーん、どうりで予定としては週5勤務のはずなのに週4勤務になっている週がほとんどだったわ。
まあ、いつものように月末の数日前くらいにようやく決定するということなのでしょう。
5月のカレンダーに書き込んだ予定は、正式なものが出来たら修正することにしましょう。
ところでそのアプリの使用量は計算してみると年間14万円かかるらしいけど、多分これは安い投資だと思う。
勤務のシフトを作る人は、主任さんなんだけど、シフト表を作るのにかなりの日数を使っているので、その分の人件費とか、シフト作りに費やされる時間を他の仕事に割り振れるということを考えたら、年間14万円なんてあっという間に元が取れると思うわけです。
人手不足時代における正しい投資ですね。時短につながる投資はこれからもどんどん行って欲しいものです。
まあ、問題があるとすれば、そのアプリを見る側の職員の中に、対応出来ないレベルデジタルスキルの人がいるかもしれないということですね。
なんとか勤務をアプリで管理できるようになって欲しいですね。
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