このブログには日々の訪問者数をカウントする機能があるみたいなんだけれど、それを見るとほぼ家族が閲覧するほかは、もしかするとたまたま訪れた1~2名の方が見ているだけのようです。
というわけでほぼ完全に個人的な日記帳と化しているわけなのですが、まあ当初の目的として日記とするというものがありましたのでそれは良いとしましょう。
さて、それでは今日あったことを書きましょうか。
仕事に行きましたら、今日は送迎の仕事は入っておらず、勤務時間の5時間全部がユニットに入っての担当となっていました。
すると12時から13時までの一時間、昨日入社したばかりの人と一緒に仕事をすることになったのですが、その人の年齢が23歳でした。うちの子供たちの年齢が30歳と25歳(もうすぐ26歳)ですから、子供たちよりも若いです。
つまり私はその新人の父親と同年齢かやや上ということになるわけですね。定年後も働いています。と、自己紹介で言うと、『そんな年齢でも働けるんですね』と感心してくれましたが、完全にお爺さんあつかいです。ということはその新人のお父さんは私よりも若いのかな?
と思ったのが今日あった出来事のひとつ。そしてもうひとつは、仕事を終わりなんやかやして帰ろうと施設の玄関までくると、一階のデイサービスの利用者さんが帰る時間でした。つまり玄関ホールには利用者さんが集合して送迎の乗車待ち状態だったわけです。
その中を歩いて通り、玄関まで行こうとしたとき、デイサービスの職員の1人と目が合いました。その職員が何やら怪訝な表情をしています。ははあ、と、ピンと来た私は、「もしかして利用者さんと間違えちゃった?」と、聞くと、どうやら図星のようでした。
まあ、痩せて顔の輪郭も若干変わったし、マスクして帽子を被っていたからね。と、いうことにしておこう。
けっして利用者さんのような年齢じゃないんだけどね。もうあと20年くらいは若いつもりなんだけどなあ。
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