2024/05/30(木)の日記 幹線道路と裏道

  今後、介護施設で送迎車の運転をすることにもなるので、ちょと考えているのですが、広くて走りやすいけど信号が多い幹線道路を走ったほうがいいのか、狭くて走りにくいけど信号も少ない裏道を走ったほうがいいのか、どっちが正解なんだろう。

 個人的には主として幹線道路を走ったほうが良いとはおもうのですが、現在勤めている介護施設のショートステイの送迎の運転手は裏道大好き人間です。

 まあ、裏道も知っていないといけないとは思いますが、先日は裏道を走っていて工事中の箇所があり、結局は裏道が通れずに幹線道路へと移動したということがありました。

 しかし今日はいつもの運転手が休みでしたので、主任さんが運転していましたが、その人はナビの指示する幹線道路を走りました。しかしその幹線道路はけっこう混む道でしたので、予定した時間よりも遅くに利用者さんの家に到着しました。

 おそらく裏道を通ったほうが今回の場合は早かっただろうと思います。

 なかなか結論は出ないですね。というわけでAIに質問してみました。


Q. 一般的に自動車を走らす場合、幹線道路と裏道ではどちらが目的地に早く到着できるでしょうか。

A. 一般的に、幹線道路と裏道のどちらが目的地に早く到着できるかについて考えてみましょう。 幹線道路は、全国的や地方的、都市内において骨格的な道路網を形成する道路です。高速自動車国道、一般国道、都道府県道が幹線道路に該当します。幹線道路は交通量が多く、信号機が設置されていることが一般的です。ただし、渋滞が発生することもあります。 裏道は、幹線道路よりも狭く、交通量が少ないことが多いです。信号機が少ないため、スムーズに走行できると思われがちですが、裏道にもいくつかリスクがあります。例えば、狭い道路や歩行者が多い場合、逆走する車両や急なカーブがあることがあります。 したがって、目的地に早く到着するためには、以下の点を考慮する必要があります。 距離と交通量: 目的地までの距離と交通量を考慮して、幹線道路と裏道のどちらが効率的か判断しましょう。短い距離であれば裏道が有利かもしれませんが、長距離の場合は幹線道路が速いことが多いです。 渋滞: 幹線道路は交通量が多いため、渋滞が発生することがあります。特にラッシュアワーなどは避けた方が良いです。一方、裏道は交通量が少ないため、渋滞のリスクは低いですが、逆に狭い道路での渋滞や駐車車両による通行の妨げがあることもあります。 安全性: 裏道は狭いことが多く、歩行者や自転車との共用道路も多いです。安全性を考慮して、運転する際には注意が必要です。 総合的に判断すると、目的地に早く到着するためには、交通状況や安全性を考慮しながら、幹線道路と裏道を選択することが重要です。幹線道路は一般的には速いですが、具体的な状況によって選択肢を検討しましょう。


 結局はどっちとも言えないから状況をみて使い分けろということですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

2025/08/07(木)の日記 夏祭りの打ち上げ

  施設のショートステイで夏祭りを企画して実施しましたが、その関係で準備に携わったメンバーの職員が打ち上げをしました。  中華料理屋で行ったのですが、体調の関係上、アルコールは飲めないので、ノンアルコールのビールを頼みました。  入院中や、退院後もしばらくは炭酸飲料も控えるように...