今日も週に一回の紙芝居ボランティアということで前の職場の介護施設へと行ってきました。その際に職場復帰の件で現在の状況を責任者に聞いてきたのですが、それによると今度の木曜日に職場の会議があるのでその時に私の復帰について話し合うということでした。そして責任者の人がちょっと気にしていたのは、『家族の人は職場復帰について納得しているの?』ということでした。とりあえず無理をしない範囲ということで納得していますと答えておきました。さて、どうなりますやら。
そして演じてきた紙芝居の3種ですが、以下のようになります。
『たこやたこざえもん』、『おとうふさんのおみまい』、『しらゆきひめ』の3種ですが、A・B・Cそれぞれのユニットにて、AユニットとBユニットでは3種全部、Cユニットでは2種のみ演じてきました。
私自身も昔は無理な声を作って演じていましたから、2回も紙芝居を演じると声がかれてしまいましたが、最近は無理なく声を出すようにしているので、3・3・2と計8回の紙芝居をしても声が枯れることはありませんでした。
利用者さんの全員が熱心に見てくれるということはなく、まあ半分の人が注目してみてくれれば良しと考えていますが、熱心に見てくれる人もちらほらみえます。
しかしずっと高齢者相手に紙芝居をしていると思います。『一度、子供相手に紙芝居して見たいなあ』と。小学生くらいの子供が私の紙芝居を聞いたら、どういう反応を示すのか興味があったりします。
0 件のコメント:
コメントを投稿