さて、ショートステイにやってくる利用者さんが女性で、さらに主な介護者がその旦那さんである場合、 日常に必要な物の用意がうまく出来ないことが有ったりします。
主な介護者が利用者さんの娘だったり息子の嫁だったりする場合は大丈夫なんですが、旦那さんの場合は服や下着の用意がちゃんと出来ていないことが有ったりします。
服自体は持ってきてもらえるのですが、なんというか、その服のデザインに華が無いんですよね。THE日常的な普段着。という感じの何の飾りも色気も無い服なんです。
娘や嫁といった女性が主な介護者の場合は、そこそこ華のある服を着てきたり持ってきたりしています。まあ、そこそこ似合う服を持ってきてくれます。
まあ、そういった服は機能的では無いので、脱ぎ着しにくかったりして、介護職員としてはもうちょっと普段着的な服にして欲しいと思ったりもするのですが、利用者の女性本人としては、普段着よりもおしゃれな服のほうが良いんでしょうね。
そして旦那さんが利用者である奥さんの服を用意する場合、本当に普段着的なものばかりになるケースも有ったりして、介護職員としてはある意味とても助かります。脱がせやすくて着せやすいからです。
しかし罠もあります。旦那さんがあまりにも奥さんの服装に頓着しないので、サイズが合わない服を持って越させる場合もあります。今日、そういうケースがありました。
その利用者さんが入浴して、服を着替えてもらおうとしたんですが、持ってきてもらった上着を着せようとしたら、サイズが小さくて前のボタンが締まらなかったというんです。
おそらく新しく買った服ではなくて、昔のまだもう少し若い頃の服をそのまま持ってこさせたんだろうと思います。
年月が経てば体型も変化するはずですが、もしかするとその旦那さん、自分の奥さんの体型の変化にも気が付かなかったんでしょうね。毎日見てるから逆に気づきにくいんでしょうね。
そういったわけで、帰りの送迎時に、「この服、サイズが小さいです」という内容を旦那さんに話してきたのでした。
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