7日にあったショートステイ施設の夏祭り後の打ち上げで、こういう愚痴も有りました。それは利用者さんに対するものではなくて、職員に対する愚痴でした。
職員と言っても、主に外国系、つまりはフィリピン系やブラジル系、そして韓国系の職員に関しての愚痴です。
具体的には、休みすぎるというものです。まあ会社規定の範囲内のことですから、その方面では問題ないのですが、日本人職員の休み方と比べて休みすぎるということなのです。
日本人職員の場合は体調不良で休んでも、回復したら出社してくれるのですが、外国系職員の場合は体調不良で休んだ場合、その休みが長期になる傾向が強いのです。
日本人は丈夫なのか? 頑張りすぎるのか? とにかく外国系職員は頭が痛いと言っては休み、それが長引くわけですね。
それからお盆休みです。施設の規定ではお盆休みというものは無いのですが、外国系の職員の場合、母国に帰省したりするので、この時期比較的長期の休みを取ることが多いのです。
2週間くらい顔を見ないなあ。ああ、休んでいたのか。という感じですね。
別に有給を使ってまとまった休みを取るのは権利の範囲内なので良いのですが、なにかこうちょっとね。という感情が出てきてしまいます。
というような愚痴が有ったのでした。
まあ、私は一度にまとまった休みをもらうよりは、飛び石的な休みのほうがありがたいのですけどね。仕事に出ることが運動も兼ねていますから。
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