2025/04/05(土)の日記 やったかやってないかわからない

  職場において、13時になりその時間に担当するユニットに行ったら、一人の利用者さんが受診の為留守にしていた。どうやら左手を骨折したらしい。

 その後、15時頃に帰ってきたのですが、骨折した部位は左手の尺骨というところだといいます。


 腕の手首から肘にかけての2本の大きな骨のうち細い方の骨ですね。どうしてこの部分の骨が折れたのか分からないということなのですが、色々考察された結果、車椅子からベッドに移乗する際、まずはベッドの端に座らせることになりますが、そのとき利用者さんが左手でL字バーを握りしめて離さない状態のまま、ベッドに寝かせるように体を倒したときに左手がねじれて骨折したのではないかという話が出てきました。

 確かにわざと骨折させたのでは無い限り、そういう状況での骨折だというのは納得出来ます。すると誰がやったのか? という話も出てくるでしょうが、本人が痛みを訴えることの無い認知症がひどい利用者さんであることが問題です。

 骨折した際、痛いと叫ぶような利用者さんなら、事故の時点ですぐに分かるでしょうが、今回は手首から先の皮膚が青黒く変色してきて初めて分かったということで、利用者さん本人は全く痛みの訴えはしていなかったようなのです。

 ということは考えたくは無いですが、私がやったかもしれないという可能性もあるわけです。やったかもしれないという可能性は否定できないですが、やっていないということを証明することも出来ないわけです。

 長年介護の仕事をしていますが、こういう点も認知症の方を介護する際の難しいところですね。

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2026/09/25(金)の日記 半年点検

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