押し入れの中にしまっていた冬布団を出す前に、天日干ししました。これで今日の夜から冬布団です。まあ、実際に使ってみて暑いと思ったら、また夏布団に逆戻りですね。
布団についてはダメだったら戻せばいいというように話は簡単ですが、選挙は難しいですね。選挙後、4日が経ちましたが、まだ今後はどういうように各党が連携して政治を行っていくのかがまだ決まりません。
これは選挙制度の不備なのか? それとも党利党略を優先する政党がダメなのか? 過半数を超えないと議決ができないという民主主義のシステムがダメなのか? 難しいですね。民意を選挙という形で示した以上、後は、私達庶民は見守るだけしかできません。
希望としては自民、公明、国民民主、維新あたりが組んで政治を運営して欲しいものですが、今となっては立憲民主党が中心となって政権を作っても別にいいかと思ってしまいます。
立憲民主党は嫌いなのですが、それよりも石破首相のことが嫌いだとは自分のことながら気がつかなかったです。
なんなんでしょうね。もう生理的に受け付けないレベルで、やることなすこと発言することしないこと、写真を見るだけでいけません。前まではここまで嫌いじゃなかったんだけどなあ。なにか変化することあったかなあ?
首相という地位が射程圏内に入ってからニュースによく出るようになったからかなあ。
石破首相、普段の顔がにらんでいるような怖い顔だから、作り笑いでもすればいいんだけど、その作り笑いがなんとなくわざとらしい感じがする。一言で言えば愛嬌の無い顔という感じかな。どこか無理やり感が見えるんですよね。
美醜で言えば決して美のほうでは無いんだけど、あれくらいの年代のおじさんに美を求める層は少数派でしょうから、美顔だろうが、そうでなかろうが関係ないです。愛嬌ですよねえ。必要なのは。
安倍元首相、小泉元首相は愛嬌がありました。まあ、そのレベルの愛嬌を求める気はありませんけど、ふと気がついて見ると各党の党首も愛嬌がありませんね。
及第点な表情をしているのが維新の馬場党首(現在)くらいかな。でも愛嬌はあるけど、それ以上に頼りなさがあるしなあ。
あと党首じゃないけど元名古屋市長の河村たかしですね。あの人は変な人だけど愛嬌はあるからね。でも政治は数だから国政の場ではよほどのウルトラCが無い限り、国政の世界で主導権は握れないだろうな。
無いかな? ウルトラC うーん、無いな。
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