いちおう9月も後半ということで、本当ならもう涼しくなっていないといけない時期です。でも暑いですね。特に昼間はまだ夏という感じです。直射日光が厳しいです。肌を焼きます。
しかし体感ですが湿度が低下して来たようにも思えます。というわけでまだ基本は半袖で過ごしていますが、日中の日差しが厳しい時間帯は、半袖の上に薄手の長袖のパーカーを着たほうが涼しく感じるような気がします。多分日傘をさすようなものと同じなんでしょうね。
直射日光から肌を隠したほうが、なんだか皮膚表面の温度上昇が緩和されるというか、温度上昇をシャットアウト出来る感があります。もちろんちょっと汗もかいたりしますが、だらだらとした汗ではなく、じわっと少量の汗をかく感じなので、薄手のパーカーの生地を通して少しの風が通るのでそれでむしろ体表面の温度が冷やされるようにも感じます。
まだまだ暑いですけど、なんとなく秋が来たような気がしなくもないという感じでしょうか。
しかし室内でクーラーを切ると、途端に暑いです。まあ夜の場合は多少マシですが、やはり日中はまだまだクーラーが必要です。夜も多少はマシな温度になりましたが、安眠しようと思えばやはりまだクーラーが要ります。
とはいっても、介護施設の利用者さん達は、クーラーの風が寒い、寒いとみんなが言うんですよね。風を出さずに冷やすことが出来るようなクーラーって開発されないものなんでしょうか。
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