2024/06/21(金)の日記 梅雨入りと言えば蛙(かえる)

  名古屋でも梅雨入りをしたそうですが、昔の梅雨のように何日もしとしととした弱い雨が続くという天気は過去のもので、今の梅雨はザッと降ってはカラッと晴れるというサイクルの繰り返しで、まるで熱帯のスコールのような感じです。

 そう、梅雨らしくない。異常気象と言えば異常気象だけど、もうそれが当たり前になっています。異常と言えば異常なんだけど、もうその異常が当たり前になっているのが現状です。

 それと同じで体調に異常があっても、異常の状態が続くと、その異常が正常に思えてしまうという罠があります。昔、ビジネスの世界で流行った茹で蛙(ゆでがえる)というやつです。

 蛙もいきなり熱湯の中に入れられたら驚いて飛び出すから助かるだろうけど、水の中に入れられた蛙はその水がゆっくりと過熱されていくと水の温度が上がっていくことに気が付かず、最終的には茹でられて死んでしまうというやつです。

 私も高血圧や生活習慣の悪さに慣れてしまっていて、体調をじょじょに崩していったのに、その変化がゆっくりだったので気が付かず、最終的には完全に体調を崩してしまいました。今年の1月にスタンフォードB型の大動脈解離と上腸間膜動脈解離とそれに伴うイレウス(腸閉塞)です。

 どれも下手すれば死んでいた病気ですが、そこに至るまで自覚症状がないまま体を悪くしたわけです。

 そういう意味ではまさしく茹で蛙でした。幸いにも茹でられる寸前で助かりましたが、世の中には茹で蛙状態にあるものは色々とありますね。

 職場での人手や資金の不足もそうですし、家庭における人間関係もそうです。ちょっとした不都合な状態に目をつぶっていると、やがてその問題が手に負えなくなるほど大きくなってしまうかもしれません。

 異常を異常だと気が付けないときほど怖いものはないですね。

 介護の現場でも、利用者さんの普段の状況とは何か違うということにいち早く気が付かないと大変なことになるわけで、異常を異常だと気が付けたなら、とりあえず大丈夫ということですね。

 今の梅雨の状況や、今の体調や、その他もろもろについて、異常を異常だと気が付くように注意したいものです。






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