先日、郵便がきました。内容は令和6年度における市民税・県民税・森林環境税の課税のおしらせであり、納付の請求でした。年税額が13万4,700円でした。
市民税等は前年度の収入に対して計算されて翌年度に課税されるそうなので、仕事を辞めた場合、その後に請求されるらしいです。
仕事を続けていれば、前年度分の市民税等を今年度に給料から分割して払うことになるみたいですね。
とりあえず去年の6月の給与明細を見てみると、住民税が1万4,400円でした。ということはこれに12をかけると、17万2,800円です。
昨年度は2月の半ばで退職しているので、2月の半分と3月は収入が有りませんでした。うーん、よく分からないけど、今回納付請求された13万4,700円という数字は、そんなにおかしな数字じゃないということですね。
税金というのは一度に請求されると大きいですね。2ヶ月ごとに払っても結局は同じ額を払わないといけないので、一括で納付します。
そういえば働き始めた時は一年目に比べて二年目のほうが給料の支給額は上がっていたのに、住民税が徴収され始めたから手取りが下がったという記憶があったような。
まあ、しょうがないか。
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