2016年10月9日に下記の電子書籍を買っていました。【万能鑑定士Qの事件簿 合本版】です。(書籍名は 万能鑑定士Q全事件簿 です)
12冊+攻略本ということで全13冊分の内容になっています。本来は6,600円はするのですが、購入時はキャンペーンで安くなっていたので1,296円で購入しました。
ただ、その時は後で読もうと思っていたので、とりあえず一巻目の冒頭のみ読んだのですが、第一章ガードレール、第二章ゲリラアートまで読んで、あんまりおもしろくないなあと思って読むのはよっぽど暇になった時で良いかと思って、読むのをやめていたのです。
ところが最近、といっても数日前ですが、なんとなくまた読んでみようという気になったので読み始めて、第三章キャンパスまで読んだところで、なにこれめちゃめちゃ面白いじゃないか。と、感動してしまいました。
購入してから8年近くほったらかしにしていたとは! あと一章先を読んでいたらと、大後悔です。
ちなみにこの続編の【万能鑑定士Q 全推理劇16幕】も2016年10月18日に2,212円で購入していました。現在の定価は4,316円です。多分、定価よりも安かったから買ったのでしょう。
他にも同じ作者:松岡圭祐さんの【探偵の探偵1~4】も現在の定価2,200円のところを2018年7月7日に540円で買っています。本当に値段につられて買ったのでしょうが、これについては試し読みすらせずに積読状態です。
なんだかせっかく面白そうな本を買ったのに、ずっと積読状態だったのはもったいないことです。しかし2016年というとまだ以前に勤めていた壮絶にブラックな勤務状態の前の会社にいた頃でしたから、まったく時間が無かった頃でしたから、無理も無いかな。
とりあえず以上の本をこれから読んでいこうと思います。ぼちぼちとね。
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