2024/05/15(水)の日記 【上司はなぜ無能なのか】という本を読んで

  世界は経営でできている (講談社現代新書)という本を読みましたが、その表紙はこんな感じです。


Amazon.co.jp: 世界は経営でできている (講談社現代新書) eBook : 岩尾俊兵: Kindleストア

 表紙には本の題名よりも目立つように『上司はなぜ無能なのか?』という、文字が目立ちます。

 むしろ『上司はなぜ無能なのか?』というほうが本の題名なのではないのかと思えてきます。

 そういったことは置いといて、作者は経営とは……

 【 価値創造を通じて対立を解消しながら人間の共同体を作り上げる知恵と実践 】

……と、表現していますが、『 あらゆるものは創造できる 』とも言っています。詳しい内容は実際に本を読んでもらうとして、以下は私の感想です。

 あらゆる資源は有限ではなく、価値を創造していくことによって増やしていくことが出来るということをそれなりに理解しました。

 例えば健康ですが、健康というものが有限なものであるなら、体を壊したり病気になったりして健康から不健康へと至る道しかないということになってしまいます。しかし健康という価値を創造できるという考えに立てば、食生活を整えたり適度な運動をしたり必要な薬を飲むことにより健康という価値を今よりも増やすことが出来るということですね。

 B型大動脈解離や上腸間膜動脈解離といった病気により健康という価値を減ずることになった私ですが、健康という価値が有限なものと考えたら『もうあかん』と落ち込むばかりでしょう。

 しかし体調を管理するという経営を正しく行えば、健康という価値を創造して増やしていくことができるはずです。そう考えるとなんとなく心が明るくなるようですね。


 さて、ちなみに本の表紙にある『上司はなぜ無能なのか?』ということをごく簡単に説明すると、仕事の成績上位者が昇進して上司になるという連鎖があるならば、能力的に上司としての仕事ができないという地位にまで人は昇進していくから上司は無能ばかりになっていくということです。

 平社員として指示されたことを丁寧にこなしていくことは得意だけど、多くの平社員に指示をして人を動かして仕事ができる上司としての仕事ができるとは限らないということです。

 これ以上のことが知りたければ上記の本を読んでください。

 ちなみに私自身は人に指示をして人を動かして仕事をするのはめちゃくちゃ苦手です。そういうことをするぐらいなら自分でやっちゃおうという精神です。人に指示をするのは苦痛でしかありません。ストレスを感じます。

 だから今のように非常勤のパートというのは気が楽ですね。体調も良くなるかもしれません。

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