2日休んで今日出勤したら、その間に1人の利用者さんが亡くなっていた。しかし驚きはまったくない。どちらかというと『やっぱりね』という感想しか出てこない。
その利用者さんは寝たきりで、頭はまあハッキリしているほうなんだけど、食事をほとんど摂ろうとしない人で、そのくせ酒は飲みたがり、実際に飲んでいたのです。
家族さんは施設のえらいさんでもあり、普通なら『この施設では酒は駄目ですよ』と言えるところ、それが言えないという状況。
焼酎を烏龍茶で割る、いわゆるウーロンハイにとろみを付けて、それを介護者がスプーンで掬って飲ませるわけですが、……そうまでして酒を飲みたいのか? と思わなくもない。
そしてそんなにも酒を飲ませたいのか? と思わなくもない。
まあ私自身も大動脈解離になるまでは毎晩のように飲んでいたので、気持ちは分からなくはないが、命と酒を天秤にかけたら命を取ります。
それくらいの計算が出来ないのかなと思うけど、まあ、死んでも良いから酒が飲みたいというわけなんでしょうね。
そして酒(トロミ付き)は口にするのに、食事はほとんど口にしないわけだから、亡くなっても、先程書いたように、『やっぱりね』としか思わなかったというわけですよ。
酒は百薬の長という言葉があるけど、あくまでもそれは適量を守った場合だけですね。
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