最近、前に比べて落ち着かない利用者さんが増えている。じっとしていられないというか、ふらふら歩いたりするわけです。
明確に帰りたがって事務所に来たり出口を探したりする人は、まだ行動が読めるからマシですが、中にはただ単にふらふら歩く人もいます。
運動になるからまあいいかという考えも出来ますが、転んじゃうんですよね。転倒するんです。ふらふら歩いた結果。
だからふらふら歩かれたら付いていかなくちゃいけないんですが、そうそう持ち場を離れられないわけです。他にも見なくちゃいけない人はいっぱい居るし。
というわけでなるべく座っていて欲しいし、なんなら寝ていてもらっても構わないんですが、転倒リスクのある人に限ってふらふら歩くわけですよ。
なんというか職員の人手が全く足りません。
介護保険の制度を決めた政治家や官僚さんたちは、現場の状況を知らないのかな? 現場に入ってみればもっと職員が必要だと分かるだろうし、職員を増やすためにはもっと予算が必要だということも分かると思うんだけどね。
昔、前の会社(デイサービス)で聞いたけど、介護5の寝たきりの利用者さんを相手にするほうが、介護4とかで歩けるけどふらふらしている利用者さんを介護するよりも楽だという話でしたが、それは本当だよねえ。と、思う毎日です。
ちなみに今日もふらふら歩いていた人が転びました。
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