名古屋市がある愛知県というのはどの地方に分類されるかというと、なかなか難しい。
まずは中部地方というくくりがある。新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県の9県だ。
更には東海地方というくくりがある。 静岡県、愛知県、岐阜県、三重県の4県だ。中部地方から太平洋側の県を抜き出したような感じだ。まあ岐阜県は海に面していないけど、岐阜の南部は美濃地方といって昔から愛知県とは結びつきが強いし、東海地方というくくりにはいるのだろう。
名古屋出身の織田信長も美濃、今の岐阜県を治めていたし。
で、東海地方なのだが、名古屋に住んでいる私からすると、東海地方というくくりはなんとなくしっくりこない。実はさらに絞り込んだくくりがあるのだ。
それが東海三県というくくりだ。具体的には東海地方から静岡を抜かした愛知県、岐阜県、三重県の3県で構成される地方ということになる。
實際、私の感覚では東海と言えば、東海3県のことをまず思い浮かべるので、東海地方と言われても静岡県のことは自然には思い浮かばない。
だから天気予報で「東海地方にも線状降水帯が……」などと言われると、「名古屋にも豪雨がくるのかな?」と思ってテレビの天気図とかレーダー画像を見てみると、雨が主に降るのは静岡県だけだったりして拍子抜けすることがある。
東京のような関東圏の人間にしてみたら東海地方の代表は静岡県なのかもしれないが、東海地方の代表は愛知岐阜三重の3県だという意識が強い私にしたら、なんかこう静岡県が東海地方の代表みたいに思われているのはしっくりこない。
まあ、どうでも良い話でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿