イランと米国の戦争でホルムズ海峡が実質的に封鎖され、原油危機が起きた結果、日本では原油から精製されるナフサが不足しています。
そのナフサはインクにも加工されているということで、最近では包装に印刷する場合、インクの色を減らしているケースが出てきており、中には黒色のインクだけで印刷された包装のポテトチップスとかがニュースにもなりました。
そして、今日、そのような「かっぱえびせん」がありました。
写真を見てわかるように、使われているインクは白色と黒色のみです。あとはアルミで裏打ちされたポリフィルムの地の色だけです。
まあ、別に美味しくなさそうという感じではないですね。でもせっかく白黒のインクのみなんだから、いっそ、印字のフォントを毛筆体にしてみても良かったのに。
かっぱえびせん の文字は毛筆体なんだから、その他の印字も毛筆体にすればそっち方面で印象が良くなるんじゃないかな。
ちなみにエビは茹でると赤くなるけど、この袋は加熱しても印刷されたエビは赤くなりません。そして味はまったく変わりないです。
こういう包装は今後も増えるかもしれませんね。

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