昨日は利用者さんが施設を卒業するという話を書いたが、今日は一人の若い職員が今日で最後の勤務で、転職してしまうという話を書く。
その若い職員は二十台後半の女性で、次に行くところは決まっているのかと聞いたら、今度は有料老人ホームに行くということだった。
だから私が知っている有料老人ホームの話をしてあげた。
情報元は以前に働いていたデイサービスを同じ時期に辞めた元同僚が有料老人ホームに転職していたので、そこからの話だ。
その人の話に依ると、優良老人ホームでは、マナーとかが非常に厳しいらしい。もちろんどの有料老人ホームにも当てはまるということは無いのかもしれないが、有料老人ホームの利用者はとにかくお金が有る人ばかりになる。
で、お金がある人というとどういう人かというと、一般的にはもともと社会的な地位が高かった人ということになる。つまりは元社長とか会長とか、あるいは部長だったりとかだ。
そしてそういう人は周りから持ち上げられて、つまり一言で言うといろいろな場面でちやほやされてきた人達なので、マナーにうるさいということになる。
友達口調で話しかけたり、認知症の人に子供をあやす様な口調で話しかける職員もたまにいるが、そういう態度は一切、冗談でも許されない雰囲気なのだという。
言ってみればホテルでの接客をするホテルマンのような態度が求められるという話だった。
今の職場だったら利用者さんが塗ったぬりえが廊下に貼ってあったりするが、優良老人ホームではそういうものはダメで、美術品クラスの絵ではないといけないそうだ。
まあ、そういうところだよ。と教えておいたが、ちょっと意地悪な態度だったかな?
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