私が子供の頃は、まだ近所から夜になると、『福は内、鬼は外』という掛け声と共に豆を撒く人たちが結構いたように記憶している。
まあその頃は近所の家々にも子供が多かったからそういった行事が行われていたのかもしれない。そして実際に外(道路)に豆を撒いてもそれを非難するような人も居なかった。
しかし今では、スーパーやコンビニで節分用の豆は売られていても、近所でそれを実際に撒く人に出会ったことが無い。
商業的に商品としての節分豆として行事がかろうじて生き残っているだけだ。
なんとなく寂しいですね。
さて、商業的といえば、なぜか最近というか、近年というか、節分には恵方巻であるという風潮があります。
今日、買い物に出かけたスーパーでは、普段、惣菜が置かれているところが恵方巻に占拠されていました。
名古屋にはもともと恵方巻の文化は無かったのに、これも商業的な動きですよね。確かに節分豆よりも恵方巻のほうが価格が高くて、売るには良い商材なのでしょうが、節分に恵方巻って、なんとなくしっくりこないんですよね。
あと、100年くらいしたら定着するかな?

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