今日、職場の施設に入ると、なにやらIT関係の人が複数人いた。どうやら話を聞くと、利用者さんがベッドから離れた時用のセンサーを新しくしていたらしい。
しかしその離床センサー、今までのものとかなり違う。ベッドの4本の足の下にセンサーを置き、ベッドそのものに掛かる重量のバランスを計測して、利用者さんが、今、座っているとか、寝ているとか、起きたとかの状態が分かるようになっているらしい。
うん、AIセンサーだね。
そして呼吸すると横隔膜が動く、その動きにより肝臓の位置がずれる。そのズレにより、ベッドの上の利用者さんの体重のバランスが崩れる。その状態をモニターすることにより、利用者さんが息をしているか、あるいは呼吸が止まっているかも分かるらしい。
実際に技術者の人がベッドに寝て、息を止めてみたら、だいたい10秒くらい遅れてモニターの呼吸グラフがフラットな線になった。
なるほど、今のセンサー技術はここまで進化したのか。……使いこなせるかな?
しかしどうして一部のユニットにしか設置しないのだろう。
予算? 予算の問題? どうせなら一気に全部やって欲しかったな。

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