流石に二日目ともなると、学区の会長の、『あなたも踊ったら?』という攻撃に耐えかねて、ちょっとは踊ってきた。
しかし練習のときは周りに手本となる人ばかりだったので、隣や前の人の動きを真似て踊ればなんとかなったが、本番では色々な人が参加していて踊りが完璧では無いような人も多くいるので、隣や前の人を真似ているだけでは上手く踊れないということになってくる。
結果として、練習の時のようにはいかなかった。もううまく踊れなくてもしょうがないと思ってやるしかないなということで許してもらった。
さて、それはそれとして小学生や中学生も大勢来ていたのだが、普段、介護の仕事で老人ばかりを見ているから、会場を埋めつくすような子どもたちを見ると、いったいどこにこんなにも子どもたちが居たのやら。と、思わなくもない。
しかし自分が子供の頃は更に何倍もの子供が居た。その頃と比較すると圧倒的に今の子供たちの数は少ない。
確かに近隣の小学校との合併が決まるはずだ。
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